あおもみじの読書ノート

Amazonの欲しいものリストが本ばかり、年間100~200冊読む乱読系会社員の読書の記録

2023年6月に読んだ本

6月に読んだ本は14冊でした(マンガ含む)。
 

 
 
6月のベストはこの4冊。と言いつつ、DIE WITH ZEROがダントツの1位でした。
🥇DIE WITH ZERO
🥈砂糖の世界史
🥉義経じゃないほうの源平合戦、ヴァン・ショーをあなたに
 
 
DIE WITH ZERO


 

現時点、今年ナンバーワン。もっと早く読めばよかった。老後のための準備をしている人全て、さらに、子供がいる人には特におすすめ。人生で一番を大切なのは思い出をつくること、お金を貯め続けず、経験に使おう!という本。本や積読(読まずに積み上げている本)に変えても当てはまるのでは?と思い、読み替えてブログを書きました。
 
砂糖の世界史


 

「砂糖のあるところに、奴隷あり」砂糖きびプランテーションのための三角貿易、砂糖とセットの紅茶の普及と産業革命、近代科学技術とともに生産が増えたビート(砂糖大根)。砂糖を通すことで世界のつながりと変遷がよく見える。
 
 
ヴァン・ショーをあなたに


 

今回もとにかく料理が美味しそう。ブイヤベース、トリュフのオムレツ。。。味のイメージができないのが悔しい。ちょっとほろ苦いお話が多め。
 
 
義経じゃないほうの源平合戦


 

源頼朝と源義経の異母兄弟の源範頼の目線の源平合戦。鎌倉殿の13人にハマった私の脳内では範頼は迫田孝也さん、義経は菅田将暉さんが喋ってました。何故か頼朝は大泉さんではなかったです。
 
限りある時間の使い方


 

タイムマネジメントを身に着けても全部やることはできない。有限性を受け入れ、自分に与えられた時間のなかで、やれることをやるだけ。休息は仕事を中断すれば自動的に得られるものではない。休息を得るためにはしくみが必要でだから、宗教は休息のルール(安息日)を定めているという話が一番の驚きでした。
 
 
今日のハチミツ、あしたの私


 

予想と違って苦味強めのハチミツの物語。理不尽さをぐっと受け止め、自分の居場所を切り開いていく碧の強さが良い。安西とその家族は。。。こういう人たちっているんだろうなと思う。
 
 
100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集


 

元のタイトルがわからないと悔しい!
「そのへんの石」「お尋ね者は図書館まで」「妊婦にあらず」「蚊にピアス」
本好きならニヤニヤが止まらない一冊。
 
 
さめない街の喫茶店1


 

眠りから目覚めることができなくなったスズメは“さめない街"に迷い込み、喫茶店で働く。なぜスズメは目覚めないのか?が気になりつつ、美味しいそうな喫茶メニューの数々が食べたくなる。2巻で謎が解けて終わっちゃうのかしら?
 
 
先生、差し入れです。


 

担当安井の新人漫画家柴山への差し入れが本当に美味しそう。安井のキャラも面白く、柴山の成長も楽しめます。BL要素はほぼないのでご安心を。
 
 
メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術


 

仕事で消耗して、ダウンしないためにできることが満載。無駄な対立を回避する方法は目標までの道にこだわりすぎず行きたい方向に向かって大まかに進むという余裕を持つこと。
 
 
思考の教室: じょうずに考えるレッスン


 

「考える」こととは何か、陥りやすい落とし穴を知り、練習問題を解いて上手に考えられるようにする。高校生、大学生を対象にした本だけど大人にも。映画「誰も知らない」のシーンで説明される考えられない大人の例が怖い。
 
 
徳川十六将 伝説と実態


 

徳川十六神将は徳川四天王の拡大版のようなものなのに、実力が伴わない人物や実在しない人物が含まれている謎解きは面白かった。大河ドラマで出てこない人物は頭に入って来ない。。。ドラマって偉大。
 
 
22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる


 

今の民主主義がどう重症なのかよく分かる。無意識データ民主主義は、目下の課題には有効そうだけど、普通の人が発想できないような長期視点の政策はできなさそうに思うのだけど、どうなんだろう?
 
 
思いつき無職生活 職なしガールの残念だけど悪くない日々


 

なんとなくで仕事をやめてしまってもいいじゃない。ずぼらというかゆるさがよい。