あおもみじの読書ノート

Amazonの欲しいものリストが本ばかりの乱読系会社員の読書にまつわるあれこれ

目標を具体化するときの視点を変える-WHO NOT HOW-

ビジネスで結果を出したい、
成功したい人向けの本なのですが、
日常の目標を達成するための視点としても
よい本がありましたので紹介します。
 
WHO NOT HOW


 

本書で書かれているのは

ビジネスで成功するため、大きく結果を出すためには、
”どうやるか”を考えるのではなく、
”誰とやるか”を考えなければならない、ということ。
 
”WHO NOT HOW”
(どうやるかではなく、誰とやるか)
タイトルが本書のすべてです。
 
多くの人は目標を達成するためには
まず、”どうすれば(HOW)達成できるか”を考えます。
これは自分一人でやることをイメージすることになり、
できることは小さく、多くの時間がかかります。
自分の持つ知識と能力が、限界になるのです。
 
一方、
”私がこれを達成するのを助けてくれるのは誰か?”
と問いかけ、
自分は自分ができることに集中し、
他の優秀な誰かに、彼らができることをやってもらいます。
そうすると、できることが広がり、自分の時間が増えます。
 
これをビジネスだけでなく、日常に取り入れるのです。
例えば、体重を落とす、という目標があるとします。
多くの場合、”どうやるか”
食事制限、運動、エステ、サプリメント、などを考えます。
 
それを、”誰とやるか”に視点を変えてみます。
 ・体重を落とす良い方法を知っているのは誰だろう
 ・誰が私を助けてくれるだろう
  (パーソナルトレーナー?、栄養士?)
 ・誰が一緒に体重を落としてくれるだろう
など
 
一人で完結することなく、
誰かに体重を落とすという目標を話すことになるので、
そこで新しい情報やつながりが得られるかもしれません。
仲間が得られて、挫折しにくくなるかもしれません。
目標達成確率が上がるように思います。
 
ちょうど来年の目標を立てようとしていたので、
目標の細分化に使ってみようと思います。