子供の頃にお世話になった、
町の本屋さん、
今も営業されていますか？
ターミナル駅の大型書店が増えて、
町の本屋さんが
すっかり減ってしまいました。
町で個人書店を見つけると、
ちょっと驚くくらい。
私もネットで買ったり、
電子書籍が当たり前になって
町の本屋さんで本を買ったのは
いつのことか思い出せないくらいです。
先日、テレビで
オリジナルのブックカバーで
人気の書店が紹介されていました。
その店構えを見てびっくり。
子供の頃に
マンガや本を買ってた本屋でした。
正和堂書店さん
Instagramも素敵です。
機会があればブックカバー欲しいな、
と思っていたところ、
正和堂書店さんが関わる
クラウドファンディングを見つけました。
（クラウドファンディングは6月30日まで）
子供たちに本を読んでもらえて、
本屋さんも応援できて、
ブックカバーも楽しめる、
一石三鳥なので、
応援することにしました。
残念ながら
既にブックカバーのリターンの枠は
埋まっていますが、
正和堂書店さん応援のリターンは
まだ枠があります。
プペルバス in 吹田市のスポンサー権という
リターンもあるみたいです。
町の本屋さんは
子供たちが直接本を手にできる、
文化的な生活に欠かせない場所。
これからも元気に営業して欲しいです。
