あおもみじの読書ノート

読んだ本、興味がある本について綴っています

片付けにはテンションがいる-Joy at Work -

「人生がときめく片付けの魔法」で有名、
今や世界のこんまりさん、近藤麻理恵さん。
 
私もお世話になりました。
いつも途中で挫折して、今だ思い出の品は手付かずですが、
置いておくか、さよならするかの判断には
今も「ときめく」か?は使っています。
 
そのこんまりさんの新しい本を読みました。
Joy at Work
近藤麻理恵 スコット・ソネンシェイン/著 

読み初めてから共著であることに気づきました。

読み進める間もちょっとした違和感を感じつつ。。。
 
そして読後、
よーし!明日から片付けるわよ!
という気持ちは残念ながら沸きませんでした。
片付けたい気持ちも盛り上げてくれると思い込んでいたので、肩透かし。
 
そうそう、そうだよね、と思うだけ。
よくあるビジネス書の1つ、という感じです。
あれもこれも片づけると上手くいくのはわかります。
片付けることは優先順位をつけること、
目の前に不要なものがないと心が整うこと、
それはよく分かる、わかってるからこそ何から手をつけたらいい?
章ごとのバラバラではなくて全体像が欲しかった。
 
こんまりさん自身も
働き方では思うようにいかなかったことを触れておられますが、
どうやってそこから切り換えられたのかを詳しく知りたかった。
あるいは、私たちが私も!と思って
投影できるような例(物語)が欲しかった。
 
あまりにも「人生がときめく片付けの魔法」の威力が強すぎたのかなぁ。